ビットコインの取引で不正を働く余地はないの?

ビットコインの取引はすべて検証されている

ビットコインの取引を行う場合ですが、たとえばAさんがBさんに1ビットコインを送った場合、Aさんは1ビットコインを失った、Bさんは1ビットコインを得たことになります。現金であればこういったやりとりはなんの問題も起こりません。というのは、実際に1万円札や100円玉が二人の間で移動するからです。

しかし、ビットコインの場合、一見すると1ビットコインをあげてもデータを細工して、あげていなかったことにする、あるいは1ビットコインもらったところを10ビットコインもらったという風に不正をすることができそうに思えます。

では、実際に上記のような不正を行えるのかというと、基本的に不可能です。なぜかというと、ビットコインの取引はすべて検証されているからです。

採掘とは取引記録の検証作業のこと

ビットコインの取引は、実はすべて公開されています。現金のやりとりでは、親が子供にいくらお小遣いをあげたというのは、どちらかが喋らない限り、二人だけの秘密になりますが、ビットコインはたとえ親子間のやりとりであっても、いくら渡されたのかわかるようになっているのです。

そして、公開された取引記録は世界中のユーザーによって不正がないかを確認されます。ビットコインユーザーは「採掘」と呼ばれる作業をすると、報酬としてビットコインをもらえることがよく知られていますが、この作業こそ取引の検証作業なのです。

検証は厳密に行われ、ユーザーがデータを書き換えてビットコインを増やしたりすれば、すぐにわかるようになっています。そして、この厳密な検証作業がビットコインの信頼性を高めているのです。

ビットコインでFXを行う魅力は外国為替証拠金取引に比べて価格変動率が大きいため沢山の利益を得るチャンスがあります。また、土日祝日も関係なく取引できるのも大きな魅力です。